今日の礼拝では、サンディエゴ日本人教会の大倉信牧師のー「知りません」と言える喜びーの動画メッセージを視聴させていただきました。ヨブ記から「私たちが自分のちっぽけさを知ること、無知であることを知る事は私達の喜びなのです」「自分はまだまだ何も知らないと全能者の前に頭を垂れます、主の恵みと祝福は心砕かれたところに注がれていきます、、、肩の荷を下ろし、神の偉大さに驚嘆し、謙虚に神にお仕えしたい」「私たちがイエスキリストの内にある隠されたいっさいの知恵と知識との宝を探し求め続けること、これに勝る喜びはないのです。」と、いつも奥深い先生のメッセージを主に感謝します。その後メッセージからそれぞれに心に響いた箇所などをお互いにシェアするディスカッションの時を持ち、祈りの課題もシェアし合いました。礼拝後はお正月のお雑煮とお節料理を皆でいただき楽しい時が与えられました。主に心から感謝します。
主のお恵みの内に新しい年を迎え、去年に引き続き対面とZOOMで共に礼拝、賛美を捧げることができました。 今日の礼拝では、サンディエゴ日本人教会の大倉信牧師のー「知りません」と言える喜びーの動画メッセージを視聴させていただきました。ヨブ記から「私たちが自分のちっぽけさを知ること、無知であることを知る事は私達の喜びなのです」「自分はまだまだ何も知らないと全能者の前に頭を垂れます、主の恵みと祝福は心砕かれたところに注がれていきます、、、肩の荷を下ろし、神の偉大さに驚嘆し、謙虚に神にお仕えしたい」「私たちがイエスキリストの内にある隠されたいっさいの知恵と知識との宝を探し求め続けること、これに勝る喜びはないのです。」と、いつも奥深い先生のメッセージを主に感謝します。その後メッセージからそれぞれに心に響いた箇所などをお互いにシェアするディスカッションの時を持ち、祈りの課題もシェアし合いました。礼拝後はお正月のお雑煮とお節料理を皆でいただき楽しい時が与えられました。主に心から感謝します。
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待降節第3週の礼拝では尾崎一夫牧師をお招きして、「キリスト降誕の使命」と題してメッセージをとりついでいただきました。この日は写真のようにZOOM出席者2人を含めて20人の出席者を神様が招いてくださって、尾崎牧師のイエス様の十字架の血潮による救いの熱いメッセージを皆が固唾を飲んで、真剣に聴き入りました。またこの日はホーリネス教団姉妹教会、サンロレンツォ教会員の姉とお嬢様方が私たちを訪問してくださって、アドベントの聖書箇所朗読とキャンドル点火のご奉仕をしてくださいました。礼拝後は、姉に教えていただいて全員で材料を持ち寄りしたビビンパランチを美味しくいただき、特別の楽しいお交わりの時が与えられました。このお恵みを主に心から感謝します。
今日は、尾崎一夫牧師をお迎えして「いのちのパン」と題してメッセージを取り継いていただきました。待降節第1週目のこの日の礼拝では先生に聖餐式も執り行っていただき、祝福で満ち溢れた礼拝となりました。礼拝後の感謝祭ディナーにはアリゾナ大学生を中心とした聖書の学びのグループや、フェニックスから参加された主に在る兄弟姉妹、求道者の方々も加わって久しぶりにとてもにぎやかな感謝祭のお交わりの時を持つことができ、神様からのこの大きなお恵みを感謝します。 10月から新しく始まった学びの会 (ZOOMで)のご案内です。
リック・ウォレン牧師著「人生を導く5つの目的」(日本語訳)をご一緒に読みながら、スモールグループ用のテキストに沿って学びます。第一回目は10月6日(木曜日)午後3時30分から、そして続いて第一、第三木曜日の同じ時間です。10月6日、20日、11月3日、17日、12月1日、15日、そして2023年1月に総まとめの学びの計7回を予定しています。 ご質問やZOOMのリンクが必要な方は「お問い合わせ」タグをクリックしてお知らせください。折り返し返事をいたします。聖書の学びは初めてという方も、途中からの参加でも、いつでもどなたでも歓迎いたします! 今年は、再びサンタバーバラのウエストモント大学にて教団創立101年目の夏季修養会が開催されました。私たちJCCT教会からは14人が参加し、教団各教会から参加された多くの主にある兄弟姉妹と共に主をほめたたえる大きな祝福に与りました。修養会主題は、「古きを活かし、新しきを拓く」テーマ聖句はエレミヤ書29:11。連日、早朝礼拝から始まり、昼のセミナー、そしてスモールグループに分かれてお交わりと祈りの時を持ち、夜は聖会1-溝口俊治牧師、聖会2-大倉信牧師、聖会3-関真士牧師によるメッセージが取りつがれ霊的恵みの時となりました。このコロナ禍の中、ZOOMで私たちの毎週土曜日の祈り会や、毎月隔週木曜日の聖書の学びに加わり、同様にZOOMでの主日礼拝にも毎週出席しておられた求道者の方が、主イエスさまを受け入れて洗礼を受けるというすばらしい恵みにも与りました。主に在る姉のこれからの人生の歩みの上に神様の憐れみと豊かな祝福がありますようにと共にお祈りします。
コロナ禍の中、対面とZOOMで続けてきた主日礼拝に、久しぶりに尾崎一夫師と、新しくカリフォルニアからツーソンへ引っ越して来られた、王兄ご夫妻をお招きして榎波家での礼拝を共に主に捧げる恵みに与りました。兄は私たちに毎月隔週木曜日にZOOMで「キリスト教101」の聖書の学びをリードしてくださっています。現在牧師が与えられていない状況の私たちの教会にとって、み言葉を共に学べるという霊的に大きな祝福が与えられ、兄の主の愛に満ちたご奉仕を主に感謝します。
今年のクリスマス礼拝は、対面とZOOMで日本語と英語の合同で主に礼拝を捧げることができました。コロナの感染予防を考慮し、また同時期に無牧師状況になり昨年8月からは借りているルーテル教会のチャペルではなく、日本語だけの主日礼拝を信徒ご夫妻の家を開放していただき続けています。久しぶりに英語スピーキングの兄弟姉妹と共に、ホーリネス教団サンディエゴ教会の本多一米牧師の「なぜクリスマス?」と題しての動画メッセージを視聴する恵みにあずかりました。礼拝時間帯が真夜中2時の日本から、また、東海岸に引っ越しされたご家族など21名が出席して主イエスさまの御降誕を共にお祝いするという神様の特別の祝福をいただきました。感謝します。離れてどこにいても神様か置いてくださったところでそれぞれに御子イエスさまの十字架の血潮の贖いは私の罪のため、そして墓に葬られ三日後に復活されて主は今も生きておられる、と日々心に留め、神様が会わしてくださる方々に福音を伝えるために私たちを用いてくださるようにと心より祈ります。
主の御名を賛美します!
北米ホーリネス教団は創立して今年で100年目を迎えました。100年という長い教団の歴史の中での尊い主のお働きを心に覚え、教団の牧師、信徒の有志で100日祈祷会が持たれています。今日はみなさんが特に私たちツーソン教会のミニストリーのために祈ってくださる日でしたので、JCCTからも4人がZOOMで出席しました。下記が私たちの教会の祈りの課題と祝福の報告です。心を一つに祈っていきたいと思います。主に感謝。 主の御名を賛美します!
コロナ禍の中でも今年はオンラインで修養会が開催されました。下記ご案内チラシにありますように、聖会講師は中野雄一郎牧師で、「輝いて生きる」聖句ピリピ2:15-16、と題して、ホノルル教会から生中継でメッセージを取り継いで下さいました。聖会の後のスモールグループでも教団の姉妹教会の皆さんとのお交わりや祈りの恵みの時を持つことができ主に感謝します。私たちの教会からは5人が参加することができ、遠隔でもZOOMで参加できるという新しい方法での神様の祝福に与かりました。主に感謝します。 長年アメリカでのご奉仕を終えられて、サウスベイ教会での牧会を後に新しく千葉県の旭教会で牧会をされることになった鍵和田哲男牧師、愛称弁慶先生と奥様のゆりこ夫人をお招きしてご帰国前にZOOMでお交わりの恵みのひと時が与えられました、主に感謝します。私たちの教会は先生にカリフォルニアから何度も直接いらしていただき、主日礼拝メッセージをとりついでいただいたり、家庭集会での聖書の学び、育成クラスなど言葉では到底表すことができないほどお世話になりました。ZOOMではありましたが、お顔を拝見してお話しができて本当に感謝な恵みのひと時でした。これからの先生と奥様の旭教会での牧会の上に、先生の御家族、そして教会に集われる方々の上に神様の豊かな祝福がありますようにお祈り申し上げます。主に感謝して。
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November 2023
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