今年のクリスマス礼拝は、対面とZOOMで日本語と英語の合同で主に礼拝を捧げることができました。コロナの感染予防を考慮し、また同時期に無牧師状況になり昨年8月からは借りているルーテル教会のチャペルではなく、日本語だけの主日礼拝を信徒ご夫妻の家を開放していただき続けています。久しぶりに英語スピーキングの兄弟姉妹と共に、ホーリネス教団サンディエゴ教会の本多一米牧師の「なぜクリスマス?」と題しての動画メッセージを視聴する恵みにあずかりました。礼拝時間帯が真夜中2時の日本から、また、東海岸に引っ越しされたご家族など21名が出席して主イエスさまの御降誕を共にお祝いするという神様の特別の祝福をいただきました。感謝します。離れてどこにいても神様か置いてくださったところでそれぞれに御子イエスさまの十字架の血潮の贖いは私の罪のため、そして墓に葬られ三日後に復活されて主は今も生きておられる、と日々心に留め、神様が会わしてくださる方々に福音を伝えるために私たちを用いてくださるようにと心より祈ります。
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